わたしの回りにいる友達や先輩、後輩、などの結婚のいきさつを知ることで、いろいろな出会いがあることが分ります。全く想像も付かなかったようなきっかけが出会いになっていることが多いのです。人の数だけ違った出会いがあるのですね。いろいろ知ることで、きっかけを決めないでいろいろ活動することをお勧めします。
今回はわたしの同僚のお話です。
彼女は会社で同じ課の男性と付き合っていました。でも、人のうわさで彼が誤解をして駄目になってしました。もちろん彼女には身に覚えのないことでしたので、誰かの嫌がらせだったはずです。
それを信じた彼にも問題があり、彼女はそれだけの人だったんだと言っていました。でも、いずらくなった彼女は会社を辞めることにしたのです。なぜ彼女が辞めなければならないのかとは思ったのですが、やはり仕方ないことだったのです。
矛盾を感じましたが、これが現実なんだと彼女も言っていました。彼女のことがとても心配でしたが、彼女はそれから連絡が来なくなりました。それから半年して結婚したという連絡をもらったのです。
そして、ゆっくり会ったのですが、あれから彼女はもう人間不信になっていたそうです。そこで、バイトをしながら日曜日には近くのお寺の朝の禅の会に参加して禅を組んでいたそうです。
そこの住職さんにあまり暗い顔をしていたための、声を掛けられ相談にのってくれたそうです。そこからその住職と親しくなり独身だったその住職さんと結婚したということでした。
会ったときはもう傷もすっかり癒えて、今ではいい奥さんをしていました。人生って分かりませんね。あのときの彼とだったらきっとこんな幸せはなかったように思いました。彼女も本当にそのことを考えると、あのことがあってよかったと今思えるそうです。